人間関係について

若い頃は、自分と自分に関わる人達の関係についていろいろ悩んだり考えたりする事がたくさんありました。
自分を取り巻く環境において、人間関係のバランスを取るということはとても重要なことだったように思います。
他の人の言葉で一喜一憂していたり。
自分が何者なのか解らない、まずはまわりを見て自分を知る、という世界ですね。
自分が存在するためには、相手を受け入れるしかないという環境の人もいると思います。
逆に小さい頃から何かをひと筋にやってこられた人は周りの世界を気にしている間もなかったかもしれません。
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先日、NHKの「青春リアル」という番組を観ました。
2,30代の男女数人の若者が、人間関係について感じていることをメール(チャット?)でシェアしあうという内容でした。
いろんな職業の人が参加していましたが、参加しているほとんどの人が人間関係は面倒くさい、煩わしいと感じているようでした。

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自分の意思を尊重するか、周りの人に“合わせるか” その距離の取り方で悩んでいるようでした。
興味深いのは、選択肢が「自分を優先する」という事と「他人を優先する」という事のどちらかしかないと思っている(感じている)ことでした。

 ◎自分の意思を尊重する→自己中心的になる、ひとりになる、孤独

 ◎相手の意思を優先する→自分を抑える、我慢する

こんな図式が出来上がっているようでした。
自分らしく生きたい、だけどひとりぼっちにはなりたくない、社会で生きてゆくには妥協も必要、
心から解り合える本当の友達や信頼できる仲間が欲しい、等などみんないろんな想いをシェアしてくれました。

自分を大切にして、なおかつ相手も大切にするということは同時には成立しない、そんな思い込み(観念)のようなものさえある。これはちょっと苦しいですね。
自分の青春時代を思い出し、うんうんとうなづいたり、ちょっとハラハラしながらみんなの感情や考えを聞いていました。


私としては自分も大切にして、自分以外の人も大切にする(心理学ではアサーションといいます)ことができたら一番良いなあと思います。今となってはそう思いますが、以前は周りを見渡す余裕なんて無かったなぁと思います。
そうやって悩んだ時間が宝物、そのプロセスがあってこそ成長の喜びなのかもしれません。

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自分も相手も大切にする、というと私はある程度の「距離」を想像します。
距離というと少しよそよそしく感じる人もいらっしゃるかもしれませんね。
イメージ的には自分をすっぽり包むまあるい玉のようなエネルギーです。

この距離があるからこそ“余裕”が生まれるような気がしています。このまあるい玉の中にはそんな余裕や思いやりも含まれている。-今書いている最中に思いましたが、この“まあるい玉”とは魂ですね-
まずは自分のこのまあるい玉(エネルギー)をしっかりと確立する(感じる)ことです。

自分だけのその可愛らしい玉を一生懸命磨いて、大切に大切にしてゆけば“ああ~、自分の魂はこんな色をしてるんだなぁ”とか“こんなことが好きなんだ”“これはちょっと苦手..。”といろんな事が解ってくると思います。

そんないろんな色や大きさの魂がこの世界には散りばめられている。
そのひとつひとつとコミュニケーションすることが人間関係なのかな。
いろんな魂とコミュニケーションして、この感じは居心地がいいなとかここはちょっと反発するなとか、自分が感じるその感覚をたくさんたくさん経験したほうが磨かれるのかもしれませんね。

たくさんの魂と調和する事が出来たら、その時はもう人間関係の達人になっているかも!
綺麗な音色を奏でたり、いろんな色や大きさを創り出す。そんなキラキラした魂が地球にたくさん溢れているのを想像したらなんだか楽しくなってきました。ステキ!!

本当の友達や心から愛せる人を求めているのは、“自分自身と強く繋がりたい!”という魂の声なのかもしれません。魂の声を大切に聞き取りましょう。

なんだか話が少し変わってきちゃったかな(笑)
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プロフィール

nami*nami

Author:nami*nami
埼玉県在住。女性。
旦那さん、私、ねこのチャトランの3人暮らし。
こころや魂、宇宙のこと
地球のこと、人間のこと
生きてる不思議・・・
そんなことに興味があります。
みんなみ~んな癒されて、
地球家族になあれ!

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